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ダイエットご調教のこと

先日ご主人様と
このようなやり取りを
して頂きました。

以下に順平がご主人様に向けて
発信させて頂きました
メールでございます。




「ご主人様、先ほどお昼を頂戴しまして
考えましたことがございます。
  
   
ダイエットご調教の件でございますが、
日々、筋トレ、呼吸法、有酸素運動等で
体形を整え、
また10時以降の飲食は
禁止していただいています。
ご調教ありがとうございます。


年末から
お正月を経まして
飲食の機会も増え、
カロリー摂取オーバーの
日もございました。

そこでご相談でございますが、
順平の会社での昼食のことでございます。
現在は仕出し弁当を中心に、
コンビニのお弁当
またはパン食の機会も多く、
デスクワークに比して
カロリーが高いようでございます。

そこで自分の意志で摂取します
昼食のカロリーを
低く抑えることで、
1日の摂取量を抑えたいと考えます。


今心に浮かんでいますのは、
検察調べを受ける犯罪者は
お昼にコッペパン1個とマーガリンのみと
いうこともございますので、
奴隷食としまして
たとえば、ロールパン1個のみとか、
食パン1枚のみとか、
または野菜サラダのみとか、
そのようなものを考えています。


御主人様に夜の飲食を
禁じて頂いたときは
本当に嬉しゅうございました。
以下に嘆願書として
お願いを申し上げます。」

         

     嘆願書

今後順平は
奴隷としまして、
綺果様のご判断を仰ぎ、
会社での昼食としましての
「奴隷食」
をお与えいただけるならば、

それを忠実に守ることで、
奴隷の体のみでなく、
奴隷としての心も
同時に作ってまいりたい
所存でございます。

週替わりでも、日替わりでも
終生同じでも、御主人様のご意向に
従わせて頂きます。

「奴隷食」なるものを
ご指定頂ければ
日々忠実に
お従い申し上げます。

贅沢なお願いでございますことは
重々承知でございますが、
御主人様のご命令として
昼食を真剣に考えてまいりたいと思います。

なお、水分は十分に摂取いたしますので
ご安心くださいませ。

その上で、奴隷としての昼食を
御主人様に管理していただける
光栄を頂戴出来ますれば
嬉しゅうございます。

綺果様、
昼食におけます、
「奴隷食」をご提示いただくことを
ご一考いただければ
嬉しゅうございます。

平成25年1月9日
御主人様へ
奴隷 順平




以上のように嘆願書を提出させて
頂きましたところ、
その日のうちすぐに
ご回答を頂戴いたしました。

その内容でございます。



『嘆願書却下する。
そんなに食べない、ダイエットをしていると、
リバウンドの危険がある。
無理なく痩せればいい。』





御主人様からのお返事で
目が覚めました。

早く痩せたいの一心で
御主人様の御本意を
見失うところでございました。


その少し前にも
射精管理のことで
順平の考え違い、
考えの甘さを
お一言で
ご指摘くださいました。


自分の愚かさが
恥ずかしく
反省をしました。


御主人様の
語句端的に
お一言でお叱り下さいます。

奴隷の私にとって
どんな短いお言葉でも
百万の言葉に値します。


その貴重なお言葉で
『感謝』の気持ちを
思い出させてくださいました。



御主人様の溢れるご愛情でございます。

本年もよろしくお願い申し上げます

皆様、明けまして
おめでとうございます。


旧年中は
お世話になりました。



本年もよろしく
お願い申しあげます。




ご主人様のご発案で
ブログを開設させていただきましたが、
足かけで
2年目を迎えることができました。




順平は
本年もご主人様の足下で
奴隷として
精進させていただきます。





昨年の1月から
射精を無期という期間で、
管理していただき、


今日で351日目になります。



昨年の暮れに、
あまりの苦しさ辛さの中で、

クリスマスやお正月、
または1周年に

もしかすれば
ご恩赦を
頂戴できるのではと
思った次第でございますが、

自分の甘さを
再確認することと
なっています。




今も貞操帯が
厳しく容赦なく
陰部に食い込んでいます。



午前中に
陰部に初筆を書かせていただき、
それを
ご主人様にご提出し、
奴隷としましての
新年のご挨拶といたしました。



今年もご主人様の
奴隷としまして
このブログに

いかに
ご主人様が素敵な女性であるか、
賛美させて頂けたらと
存じます。



皆様、どうか
本年もよろしく
お願い申しあげます。






ご主人さま、本年も
奴隷としての自覚を持ち、
精進いたしますことを

ここに、皆様の前にて
御誓い申します。






奴隷  順平



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順平

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