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小説『躾の記録』について

皆様、昨日の記事で
『躾の記録』のことを
取り上げさせて
頂きました。


実は
この小説は
綺果様の奴隷さんの
手によりますもの。


そのことは
正編がアップされた時、
綺果様ご自身から
お聞きしておりました。

そのことを
失念しておりましたこと、
この場で
お詫び申し上げます。




内容に関しましては
昨日の記事に

書かせていただきましたように、

綺果様の奴隷ならば、
いえ、Mの牡ならば
自分のこととして
その世界に
引き込まれてしまいます。


綺果様ご自身も、
このような長編と
内容を
お褒め下さって
おられました。


ご主人様が
今のように
お辛い時期にこそ、

珠玉の一品で
ございましょう。



私たち奴隷は
恐らく、
年齢も職業も
違うことでしょう。


それでも
ひとたび、
ご主人様の御前に
置いていただいたなら、

みな、
目的は同じでございます。



綺果様第一。



この作品を書かれた
奴隷さん(奴隷名はお伺いしていますが)とも

一度、
ぜひぜひ
お話しさせて
頂きたいと、
切に願っています。



僭越な事を
申しまして、

なんと
生意気な奴と
思われるかも
しれませんが。


自分のできることで、
自分の色を出し、
お侍り
申し上げることで、

きっと
事態は
好転すると信じております。


これからも
皆様
どうか
よろしく
お願い申しあげます。




順平

綺果様が新たに小説を


皆様、昨日のこと、
綺果様がご自身のブログ様で

『躾の記録3』を
アップなさりました。



1と2の続編ですが、
ただ単に前回の続編というだけでは
言い表せることでは
ありません。


ご主人様が
お辛い時期に
小説を書かれ、
私たちに
お与え下さいましたこと。

あまりに
嬉しくて
目頭が熱くなりました。



本当に
ありがとうございます。



『躾の記録』



このシリーズは
昨年の11月に初めて
ブログ様に
ご発表下さいました。


4か月ぶりの
ご発表でございます。


小説の中で

綺果様の
女性のお友達の
パンティが
モチーフとなって
私たち牡の
心をしっかりと
捕らえて下さいます。




今回も
そのパンティは
使われていますが、

更に
新たな展開がございます。



そして
お話が終わりかなと
誰もが思いました
その時・・・



綺果様のSMに対する
深い愛情が
私たち奴隷たちへの
深い愛情が

一気に炸裂したかのように

展開は
意外な方向へと・・・





綺果様の文才は
さることながら
SMに対する
深い気持ちが

読ませて頂いた者たちの
心を瞬時に
掴み取り、

二度と忘れることのできない
そんな世界に
誘ってくださいます。




順平は
この今回の小説を
読ませて頂きながら、


手錠、ローター、
そしてボールギャグ。
ローターの電池が・・・



まるで
拷問をお受けしているかの
気持に
して頂きました。






綺果様が
性欲を取り戻された時、


また
素晴らしいSMの世界が
私たちに
与えられる時に
なるのでございます。




その覚悟は
常日ごろ
しておかなければと
心を引き締まる
日々でございます。





綺果様、
本当に
ありがとうございました。

ご主人様のお言葉

ご主人様はとても

情が深くいらっしゃる女性です。



それは
綺果様とお話しなさった方なら
お分かりと思います。



その
他人を思いやるお心、
情の深さゆえに

今、ご体調を崩され、
ブログ様も
暫しお休みに
なられていらっしゃいます。


大変なご経験を
なされ、
その度に
お1人で頑張ってこられました。


そのご心労が
重なっていらっしゃるのだと
ご想像申し上げます。





それでも・・・



決して明けない夜は
ございません。


またご主人様が
私たちの前に
お戻りになられ、

前のように
主従関係を
お楽しみくださる、

SMそのものを
お楽しみくださる
日が必ずや
やってまいります。



綺果様は、
順平に自分らしさを
与えて下さいました。


こんなにも
変態な私に。


それでいいんだよ、
もっと自分を好きになりなさいと。


お教え下さいました。



そして
こんな私に
居場所を作って下さいました。



こんなご主人様への
ご恩の大きさは、
図り知れません。



少しずつ
自分のできることで
お返ししてまいります。




以前こんなお言葉を
お掛け下さいました。




『私も、連絡すら取りたくなかったりすることも
出てくるとは思う。

そんなときは、より一層いつでも使えるように、
奴隷としてのメンテナンスを
しっかり積み重ねていてほしい。』




その言葉は
常に頭の中にございます。



いつでも
使って頂けるように。



それも奴隷の役割の
大きな一つだと心得ます。



ご主人様、
順平は
いつでもお傍で
お侍りさせて頂きます。


いつでも
ご利用いただけるように。





お美しく情の深い
ご主人様へ



奴隷順平

近況など

先日、2泊の出張の際
ご主人様でいらっしゃいます
綺果様と
メール様で
お話をさせて頂きました。


ご主人様は
最近、ご体調が
優れずに
ブログ様も
お休みなさっていらっしゃいます。



そんなお辛い中、
順平のメールに
お返事を下さいました。

1日目は
夜の19時から
日付の変わったころまで。

2日目は
夕刻の17時くらいから
深夜の2時頃まで。


途中休憩は
順平がコンビニに
夕飯を買いに行った時間と、

綺果様が
コンビニに
行かれた時間のみ。


しかもその際には
順平に
奴隷正座で
待つようにとの
ご命令まで
頂戴しました。




2日目などは
正味8時間、
メールで
お話しいただきました。


ご主人様も
ご体調すぐれませんのに・・・



そして


朝にホテルを
チェックアウトする前に、

おはようの
お声まで
お掛け下さって。



あまりの嬉しさに
目頭が
熱くなりました。




今日、
お昼頃に
ご主人様に
厄払いの
お守りを
お送りさせていただきました。


必ず、ご体調も
ご回復なさると
信じております。



こんなに
情の深い、
優しいご主人様の
奴隷にしていただき、

これから
いっぱい御恩返しを
させて頂きます。

自分の出来ます限りの
最大限のこと。


綺果様から
頂戴しました
ご恩は
図り知れぬほど
大きいもので
ございますから。


ご主人様は
必ずや
また私たちの前に
お戻り下さいますから。


それまで
みなさんと
お待ち申し上げます。



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