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奴隷として大切なことは
綺果様の奴隷として
飼って頂いて以来
もう
２年と４か月が
過ぎました。
綺果様の奴隷として
お役にたてるように
なるには・・・
毎日が
訓練と心得ています。
ただご調教、ご命令を
お待ちするだけでなく
自分自身で
訓練をしていく大切さを
お教えいただきました
この２年４カ月でございます。
綺果様の
ブログ様は
私たち奴隷にとり
バイブルでございます。
何度も何度も
ブログ様を
紐解かせていただき、
繰り返し
お勉強させていただく大切さを
お教えいただいています。
この２年以上の
ご調教で
自分なりに
思い当りましたことを
書かせていただきます。
それは・・・
ご主人様を
一人の女性として
お慕い申し上げるということ
でございます。
ただ誤解のなきよう、
自分は
綺果様の
奴隷以上はないことは
決して
変わることのない
事実でございます。
それでも
自分の中に
大きく
クローズアップされている
ご主人様の
女性としての
素晴らしさ。
厳しさの中にも、
情のお深い
優しさ。
そして
賜りました
お写真。
お若く、
可愛くて
お美しい女性でございます。
男性なら
恋せずには
いられないほどの
魅力溢れる
綺果様でございます。
それでも
順平は
綺果様にとっては
奴隷なのです
そのギャップの中で、
つまり
残された男の部分を
抑え込み、
ひたすら
奴隷として
修行の日々を
頂戴し、
ご主人様の
お役にたてることだけを
考えます。
話は違いますが、
先日、
ご主人様から
スツールか
靴置きに
お前の顔面を使ってやってもよい。
そんなお言葉を
賜りましたが、
その嬉しさは
言葉では
言い尽くせないほどです。
順平は奴隷です。
お靴を
顔面に
置いていただくことが
どれほど
幸せなことか。
女性として
憧れの気持ちを
必死で押さえながらも
奴隷の喜びを
頂戴するのです。
もうひとつ
考えましたこと。
それは
いくら訓練を積みましても
自分の奴隷としての
資質を
高めたつもりでも、
実際に
ご主人様が
いてくださっての
奴隷なのでございます。
言い換えますと、
昨日、それでよかったことも、
今日は通用しないことも
あるのではと
考えるようになりました。
ご主人様は
一人の女性でございます。
ご主人様であっても
生身の人間、女性でございます。
日々、お気持ちが
変わることは
ございます。
昨日、お教えいただきました事が
今日の時点では
ご主人様のお言葉や、
お振る舞いなどから
即座に判断し、
その時の
お気持ちに
対応するべきなので
ございましょう。
綺果様が
ルールなのですから。
綺果様が、
ノーと仰れば
悪いのは奴隷でございます。
奴隷が正しくて
ご主人様が
間違いということは
あり得ないのでございます。
私は
ご主人様から
賜りますメールの中の
お言葉で
その日の
ご様子を
判断し、
お接し申し上げるのでございます。
ですから
毎日が同じではございません。
同じ日はございません。
それが
ご主人様と
奴隷の関係の
基本ではないかと
心得ます。
飼って頂いて以来
もう
２年と４か月が
過ぎました。
綺果様の奴隷として
お役にたてるように
なるには・・・
毎日が
訓練と心得ています。
ただご調教、ご命令を
お待ちするだけでなく
自分自身で
訓練をしていく大切さを
お教えいただきました
この２年４カ月でございます。
綺果様の
ブログ様は
私たち奴隷にとり
バイブルでございます。
何度も何度も
ブログ様を
紐解かせていただき、
繰り返し
お勉強させていただく大切さを
お教えいただいています。
この２年以上の
ご調教で
自分なりに
思い当りましたことを
書かせていただきます。
それは・・・
ご主人様を
一人の女性として
お慕い申し上げるということ
でございます。
ただ誤解のなきよう、
自分は
綺果様の
奴隷以上はないことは
決して
変わることのない
事実でございます。
それでも
自分の中に
大きく
クローズアップされている
ご主人様の
女性としての
素晴らしさ。
厳しさの中にも、
情のお深い
優しさ。
そして
賜りました
お写真。
お若く、
可愛くて
お美しい女性でございます。
男性なら
恋せずには
いられないほどの
魅力溢れる
綺果様でございます。
それでも
順平は
綺果様にとっては
奴隷なのです
そのギャップの中で、
つまり
残された男の部分を
抑え込み、
ひたすら
奴隷として
修行の日々を
頂戴し、
ご主人様の
お役にたてることだけを
考えます。
話は違いますが、
先日、
ご主人様から
スツールか
靴置きに
お前の顔面を使ってやってもよい。
そんなお言葉を
賜りましたが、
その嬉しさは
言葉では
言い尽くせないほどです。
順平は奴隷です。
お靴を
顔面に
置いていただくことが
どれほど
幸せなことか。
女性として
憧れの気持ちを
必死で押さえながらも
奴隷の喜びを
頂戴するのです。
もうひとつ
考えましたこと。
それは
いくら訓練を積みましても
自分の奴隷としての
資質を
高めたつもりでも、
実際に
ご主人様が
いてくださっての
奴隷なのでございます。
言い換えますと、
昨日、それでよかったことも、
今日は通用しないことも
あるのではと
考えるようになりました。
ご主人様は
一人の女性でございます。
ご主人様であっても
生身の人間、女性でございます。
日々、お気持ちが
変わることは
ございます。
昨日、お教えいただきました事が
今日の時点では
ご主人様のお言葉や、
お振る舞いなどから
即座に判断し、
その時の
お気持ちに
対応するべきなので
ございましょう。
綺果様が
ルールなのですから。
綺果様が、
ノーと仰れば
悪いのは奴隷でございます。
奴隷が正しくて
ご主人様が
間違いということは
あり得ないのでございます。
私は
ご主人様から
賜りますメールの中の
お言葉で
その日の
ご様子を
判断し、
お接し申し上げるのでございます。
ですから
毎日が同じではございません。
同じ日はございません。
それが
ご主人様と
奴隷の関係の
基本ではないかと
心得ます。
１週間ぶりにお声を
今日、すごくすごく
嬉しいことがありました。
ご主人様から
お声を掛けていただけました！
１週間ぶりです。
職場でほかの人もいる中、
溢れる涙を
我慢できずに・・・
もちろん
恥ずかしくは
ございません。
それよりも
嬉しさ、
安堵感のほうが
何倍も大きかったのですから。
１６日から
遡って
お姫様期間に
入られたとのことでした。
今日から順平は
いつも以上に
股縄で
貞操帯でパンパンの
睾丸を
きつく縛りました。
その上で、
休憩時間ごとに
睾丸を
自分の指で
しっかりと
潰すことを
繰り返しました。
その様子は
動画で
姫様に
ご送信申し上げました。
ご覧いただき、
御気分転換
なさって下さったら
嬉しゅうございます。
本当に
嬉しい嬉しい
日でございました。
姫様に
感謝申し上げます。
