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射精をさせて頂いて

ひとつ前の記事で
ご主人様の射精管理から
学ばせて頂いたことを
書かせていただきましたが、


その前に
ご主人様には
射精を1年ぶりにさせていただいた時の
気持ちをメールで
送らせていただいておりました。



その時のメールを
掲載させて頂きますことを
お許しくださいませ。




☆   ☆   ☆   ☆   ☆





ご主人様、先月の31日付けで
375日ぶりの射精を
ご許可いただきまして
改めまして
感謝申し上げます。



まだ夢の中の出来事のようで、
信じられない気持でございます。



24時間何度でも射精をお許しいただいて
おりましたが、
結局あの時の1回だけ頂戴いたしました。


一つには
久々の射精で
体と頭がボーっとしてしまい、
次の射精のことを
考える余地がなかったことでございます。



そしてもう一つは、
自分にとって
1年ぶりの射精の余韻を
消し去りたくなかったことも
ございます。


射精の瞬間の
脳天に突き抜ける快感を
御主人様に
どれほど感謝しましたことか。


精液を出させて頂く瞬間、
この1年間のことが
一気に御主人様への
感謝の気持ちとともに
あふれ出ました。


その感激で
数十分ほど
その場で動くことができませんでした。



その感動、その一回の感動だけで
順平には
十分過ぎるほどの
ご褒美でございます。



この時の
快感、喜び、
そしてご主人様への感謝を
薄めたくない。

その気持ちが
2度目の射精を躊躇わせました。



綺果様の奴隷であること。
綺果様の射精管理の
厳しさ。


そして綺果様の御愛情の深さ。


私には何物にも
替え難い宝物でございます。





そして更に順平が感激しましたこと。



それは御主人様のお一言でございます。




『明日からは、また射精禁止だからね。』



今日で、新たな射精管理を
頂戴しまして4日目でございます。



綺果様、この順平を
これほどまでに可愛がっていただきまして
感謝いたします。



嬉しゅうございます。



1年以上も射精せずに
耐え抜けましたことは
自分でも信じられません。


夢精もしなかったことは
年齢のことも
あるのかもしれませんが、

途中で何度
粗相をしそうになったことでございましょう。

何度、あまりの苦しさに
涙が毀れましたか。



そのたびに、御主人様が
この順平が、苦しむ姿を
ご覧くださり、
そして喜んでくださるんだと、
自分に言い聞かせました。


御主人様が
悦んでくださるなら
どんなに苦しくても
頑張り抜きたい。


そして苦しいことが
自分の快感になっていました。





御主人様が私の持つ
M心を育ててくださいました。


今もペニスをパンパンにさせて
ご報告申し上げております。




御主人様との生活。



手錠と貞操帯を使っていただき。


御主人様の鞭様やケイン様に
涙する毎日。



本当にいつの日にか、
御主人様の信じられぬほどに苦しい
激しい鞭様の中で、
射精をしてしまうほどに
感じてしまう奴隷に
なりとうございます。




綺果様の奴隷であることが
こんなにも
素晴らしいことであること。



今は射精管理によって
お教えいただきました。




もっともっと
苦しみをお与えくださいませ。



その順平の姿で
どうかお感じ下さいませ。





ご主人様、
涙がまた出そうでございます。


ご主人様、どうか
今後もこの順平を
苛め抜いてくださいませ。



心から感謝いたします。



順平







☆   ☆   ☆   ☆   ☆





以上がその時の文面でございます。


時期的に前の記事と前後いたしましたこと
お詫び申し上げます。





順平

無期限射精禁止から学ばせて頂きましたこと

久しぶりの更新でございます。



実は先日375日ぶりに
ご主人さまからの
お許しを頂戴し、
射精させていただきました。


昨日、自分なりに
考えましたことを
ご主人様にメールさせていただきました。



その文章を
一部手直しさせていただき、
ここに掲載させて
いただきます。




☆   ☆   ☆   ☆   ☆




ご主人様、いかがお過ごしでございましょう。



お体の方は
お楽になられましたでしょうか。


インフルエンザは
薬で熱が引いてからが
だるさが
続きますので、

お辛いことと存じますが、
どうぞご辛抱なさって
ご自愛くださいませ。





無期限の射精管理で
学ばせて頂きましたこと。



それは順平の目指します奴隷像が
はっきりとしてまいりました
ことでございます。



御主人様との距離のことを
考えてみました。



この1年以上の
ご調教の中で、
お教え頂いたことは
数多くございますが、

その中でも
自分の都合で
御主人様に接することが
あってはならないことでがございます。


もっとはっきり申しますと、
自分の快感のため、
自分の欲望のための言動は
許されるものではないということでございます。



もちろん自分の夢は
綺果様の奴隷としての夢は
多々ございます。



それでもそれらの夢を
かなえて頂くかどうかは
ご主人様次第でございます。



順平は綺果様の鞭様に
憧れに近い感情を持っております。


それでも自ら鞭打ってくださいませと
言葉に発することは
奴隷の行為とは言えないということ、

しっかりと
学ばせて頂きました。



御主人様が
順平を鞭打ちたいと
お思いのとき、

鞭打ってやろうと
思ってくださいます時、

初めて頂戴できるものでございます。



そしてどれほどの鞭を頂戴するのかは
ずべて御主人様の
胸三寸でございます。



現在順平は
1年以上にも及びました
射精管理を
全うさせていただきました。



そして新たに綺果様から
射精禁止の
ご命令を頂戴いたしました。


御主人様のご命令によってのみ
順平の行動は形作られます。


感謝の気持ちが溢れ、
御主人様への思いが
深まります。




奴隷は本来近くに控え、
御主人様がお望みの時に
馳せ参じ、

御主人様のご命令に従わせて
いただく。



お声がかからない間は、
ひたすら
基本訓練を
何千回、何万回、
いえ、何十万回も
繰り返すことでございます。



そうしていつお呼びがかかっても
行動に移せますよう、
身も心も準備いたしておくことが
大切だと
学ばせて頂きました。





射精はおねだりするものではなく、
ご命令をひたすら待つこと。


順平の心は最初こそ揺れました。


1ヶ月、2ヶ月・・・半年、

それとも・・・




御主人様はしっかりと
こんな自分のことを
考えて下さっていました。



ひたすら待ち続けて
1年が過ぎて。


お許しを頂戴できました。



射精できることへの
喜びと、
綺果様への
感謝の気持ち。



そんな気持ちは
初めてのことでございました。



御主人様のご命令に
従わせて頂けることの
喜びを心から実感いたしました。




御主人様のお心のままに
行動させて頂けることの
喜びを初めて知りました。



奴隷とは御主人様の
ご満足のために存在する。

そして御主人様の
ご命令によってのみ、
お気持ちのままに
行動させて頂く。


このことを
理屈ではなく、
1年間の射精管理を通して
お教えくださいました。




私にとりまして
無期限射精管理は
射精管理だけの
ご調教ではございませんでした。



大切なことを
学ばせて頂きました。


そして気付けば
このことこそ
ご主人さまから
日常的に再三再四
お教えいただいていたこと
に他ならないということ
でございます。




心から反省しますとともに、
御教えに感謝いたします。






御主人様へ

綺果様の奴隷 順平
プロフィール

順平

Author:順平
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