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晒して頂き

世間様に

先日、仕事で外出しました際に
最寄りのネットカフェで
御主人様のブログ様に
お邪魔しました。


その際に、
自分の恥ずかしい『デブ姿』を
御主人様のブログ様に
晒されているのを初めて知り、
心底驚きました。



少し前に、
ご主人様からのメール様で、
私の醜い体を『晒してやる』との
お言葉は頂戴していました。

その時点では愚かにも
お言葉を額面通りには
受け取ってはいませんでした。


現実、
自分の醜い体が
世間様に晒されている。

お腹もポッコリと出てしまっている
しかも貞操帯で拘束された
恥ずかしい体でございます。



☆   ☆   ☆   ☆   ☆



ダイエットご調教のご命令を
お受けして以来、
連日、筋トレ、
有酸素運動に励んでいる
つもりでございました。

ところが
この間、ご主人様から

ダイエットご調教で、
私が弱音を吐きすぎることを
ご指摘いただき、
厳しくお叱りをお受けしました。



お姫様期間でも


それでも、御主人様は、
ご自身がお風邪とお姫様が重なり、
お熱が高く、ご体調のお辛いにもかかわらず、
私にメールをくださり、

筋肉痛の具合はどうか、
お尋ねくださったり、
ドローイン呼吸法の意義などを
繰り返しお教えくださいます。


そんなご主人様に
深い愛情を感じますし、

まして、順平の醜い体をお晒しになられた
ご真意には心から感謝いたします。


深い愛情にお応えするには


結果を出さなければ
どうしようもなく、
奴隷として後がなくなっていることは
明らかでございます。


世間様にも
醜さを公開していただいた今、
もう逃れることはできない
現実の厳しさを
実感しています。


自分の怠慢で、体型が全く変わらぬままなら、
ご主人様に
お恥をかかせてしまうことになります。


今、私に課されていますことは
ただ、結果を出すことでございます。

基本姿勢の重要性

先日ご主人様からの
ご命令で頂戴しています、
ダイエットメニューは

甘えた生活をしてまいりました
自分には厳しいものでございます。

万歩計で毎日の歩数を管理いただいた上、
腹筋、腕立て伏せ、スクワット、
空気椅子、ストレッチ、階段の昇降、
そして四つん這い姿勢30分から1時間。


ご主人様から頂戴しました、
ダイエットメニューの中に
四つん這いの姿勢がございます。



四つん這い姿勢の苦しさ


『四つん這いの姿勢(背筋を意識しなさい)を最低30分最高1時間。』

このご命令で
四つん這いの訓練が
ダイエットメニューとして
加わりました。



この四つん這い姿勢は
ご主人様の奴隷の基本姿勢に
含まれるものでございます。


腕立て伏せの合間に
取り入れさせて頂いていますが、

想像以上に苦しく、
時間とともに、

腕が震え、
肩と背中が張ってきます。

その上、

太腿の裏側の
筋肉が震えてくるのには
驚きました。

少し歩き辛さを
覚えるほどでございました。



四つん這いと傅きの重要性


この四つん這いの姿で、
背筋を伸ばし、
きちんとした体勢を取れば

必ずアナルが晒され、
しかも、アナルが開くことになります。


アナルをご調教頂くにも、
お楽しみいただくにも、
大切な姿勢でございます。



また、
ご主人様の性奴隷としてのご奉仕、
トイレットペーパーの役割を果たす際にも、

この姿勢を長時間取ることが
必要となるはずでございます。



四つん這いの姿勢で
両手でご主人様にご奉仕
申し上げる姿勢が
『傅(かしず)き』だと認識します。


ご主人様に傅く姿勢を取る際に
太腿の裏側の筋肉が
必要となることがよくわかります。


傅く姿勢を取り、
ご奉仕のために
体を前掲させますと、
太腿の裏側が一気に張ります。


多くのご奉仕は
この傅く姿勢が基本になると思われます。



四つん這いの姿勢を
長時間取りますと

太腿の裏側に震えを覚えますほどに
普段使わない腿の裏側の筋肉を
使用することになるようです。

もちろん、ご奉仕の際に
体を支える腕や肩の力、

そして長時間姿勢を保つための
背筋の力も
向上いたします。



基本姿勢の重要性


このように、
御主人様の考案された基本姿勢は

それぞれが、一つ一つ
あらゆることを
なすために必要になります。


すべてが服従の姿勢だと認識しています。

四つん這いの姿勢だけではなく、
ペニスを晒す姿勢も、土下座の姿勢も、奴隷正座の姿勢も。

その他にも、仰向けの姿勢、空気椅子の姿勢、気をつけの姿勢など。


どれ一つできなくても、
御主人様の奴隷の役割を
果たすうえで、
必ず支障が出てまいるはずでございます。


『基礎姿勢とはなんぞや。
私の奴隷の基本とはなんぞや。
目の前の事だけを見てるんじゃなく、常に土台を大切にしなさい。
土台の上にいろんな順平を作り出すものよ。土台なくては何も成り立たないの。』


ご主人様のお教えでございます。



基本姿勢がなぜ大切なのか。



すべてのご主人様へのご奉仕に
必要な資質、能力
すなわち土台だから
だと存じます。


これらの基本姿勢は、
訓練なくして
正確な姿勢を長時間続けることは
不可能なほどに
苦しいものでございます。


基本姿勢の訓練に
勤しみ集中します。


綺果様は、
ご自分の御前に
長時間傅けない情けない牡を
決してお望みになられない
はずでございますから。



忘れ得ぬお言葉

『お前と会う機会があっても、
ひたすら基本訓練だけを
何時間も叩き込むだけで
終わることもあり得るからな。』



綺果様がどれほどに
基本姿勢を重視なさっておられるかが
分かるお言葉でございます。

ダイエットご調教

『万歩計付きの携帯か?万歩計付けてみなさい。
ドローイン呼吸法意識的に取り入れなさい。
腹筋、スクワット、腕立て伏せ、全身ストレッチ、階段上り下り空気椅子。
四つん這いの姿勢(背筋を意識しなさい)を最低30分最高1時間。』



ダイエットご調教


順平の出張中に、メールで
ご命令を頂戴いたしました。


先日、私の裸体写真をご確認いただき、
そのあまりの酷さに
ご主人様から、新たなご調教としまして
『ダイエットメニュー』を頂戴しました。


このメニューによりまして、
順平はその体型に関しましても、

今後、本日(平成24年8月25日)付けで、
厳しくご主人様の
管理下に置いていただきます。


下に改めまして順平のダイエットメニューを
整理させていただきました。




ダイエットメニュー(平成24年8月25日発令)

1.ドローイン呼吸法意識的に取り入れます。

2.腹筋、スクワット、腕立て伏せを毎日150回ずつ毎日行います。

3.全身身ストレッチを毎日念入りに行います。

4.階段上り下りを毎日行います。

5.空気椅子を毎日30分行います。

6.四つん這いの姿勢(背筋を意識します)を最低30分最高1時間行います。


以上万歩計の併用と共にダイエットのご調教に励ましていただきます。





以上が、御主人様ご発令のダイエットご調教の全容でございます。




ダイエットメニューご発令まで


ダイエットメニューを発令していただく
2日前のメールで、
ご主人様からあまりの体型の崩れに
呆れられ、

この醜い体を
世間に晒すことまで
覚悟をしておくようにと、
厳しくお叱りをお受けいたしました。


そして厳しいダイエットメニューを
考案してくださるので、

今後、それに従って生活をすることを
ご命じ頂きまして、
今朝早朝のご発令に繋がりました。


メールでメニューを頂戴していましたのが、
早朝の4時過ぎでございましたので、
ご主人様、深夜に、
奴隷のためにメニューを考案してくださり、
お送りくださいました。


もうただ感謝の気持ちで
一杯でございます。



今後の課題生活


順平にはアナル拡張、冷水浣腸、
奴隷正座、蝋燭責め、
またペニスとアナルでの寸止め等
日々の課題も頂戴しております。


今回のダイエットメニューも
新たに背筋を鍛えるための
四つん這い姿勢を
加えて頂きました。


遠距離奴隷の当然の役割としましての
ご主人様への毎日のメールでのご報告、
そしてレポート類も課していただいています。


今後時間のやり繰りが
一段と厳しくなってまいりますが、

すべては、ご主人様のお教え、

『奴隷には自由時間は必要ない』

に繋がることを
認識し、毎日精進することを
新たに皆様の前で
お誓いいたします。


言葉では何とでも申せます。

今もうその時期を過ぎてございます。
ただ結果を出すのみでございます。

先日の写真が基本になります。

私が綺果様の御前で
順平のままでいられる
唯一の道。

それは
今の醜い体から
脱却することだと心得まして
日々精進いたします。

体型チェック

体型を管理下に


昨日、御主人様から
新たなご命令を頂戴しました。


『全裸の写真を添付し、定期的に、全裸写真撮って添付しなさい。
そうして体型チェックしてやる。
いいな。
返事』



もともと奴隷契約書の中では
筋トレを行い、

体型の維持と筋力アップに
努める義務を課して頂いています。


最近の写真で
順平の体形の崩れをご覧になり、
憂慮なさって下さいました。


それでも、ご主人様は、
我慢強く、私が気付き、
改善に努力を注ぐのを
じっとお待ちくださいました。


ところが、直近の写真で
全く改善が見えない自分に
上記のご命令が下されました。


自己管理のできない私に
呆れられてのご命令だったと思います。

ご命令の前日にも
私の奴隷としての土台の危うさのことで
お叱りを頂戴していましたし、

何よりも、
体重を報告せよとのご命令で

鈍感な自分にも
事の重大さが理解できました。


そして今朝のご命令に繋がりました。


自己管理できぬ恥ずかしさ


自己管理のできない自分を
恥じています。

ご命令を頂戴するまでに
改善できなかった
行動力のなさを
恥じています。

体調不良を隠れ蓑にして
鍛錬に集中できなかった自分を
恥じています。



もう言葉では、
つまり謝罪や決意表明では
ことは進展しません。

今日から写真で管理していただく身でございます。

体型、体重、筋肉などを
チェックして頂く日々が始まります。



綺果様の管理下での生活


これまでの腹筋100回、腕立て伏せ50回、スクワット100回も
それぞれが、150回ずつに増やしていただきました。
空気椅子30分も毎日課されます。


付随しまして
「ドローイン呼吸法」をご指示くださいました。

腹筋、特にインナーマッスルを
鍛えるためでございます。



結果を出すこと。


今の自分が綺果様の奴隷で
いられるかどうか。

自分でも正念場を迎えていることは
認識しています。


御主人様の深い愛情の
お優しい部分に甘えすぎた自分です。


『お前、
逢ったら、お仕置き沢山しなきゃならんな。
少し締め上げなきゃならんみたいだな。
鍛え直すか。』



先日のお言葉に
もう後がない気持ちでございます。

反省の契機に

1周年にお叱りを


ご主人様から、厳しいお叱りを頂戴しました。

1周年を迎えて有頂天になっていた自分に
喝を入れて頂いた形です。


今日、自分の体重を報告いたしました。

ご主人様が、どのような体型を
奴隷に求めていらっしゃるのか、
自分にはわかっていました。

それなのに、
ウエイトオーバーしてしまったのは
怠慢以外の何ものでもございません。


私に今必要なものは
お仕置き・・・

そう仰られたご主人様。


当然のことと存じます。


この1年間のご調教で
奴隷の土台を築いてくださいました。

その土台を壊してもいいのか…と。


間違った行動をとれば
罵られるのは当然です。

でも罵って頂いて終わりでは
何の意味もないのです。



『罵られるだけがいいか?
修練が足りん。
体得するだけじゃないぞ。
少し締め上げなきゃならんみたいだな。
鍛え直すか。』



ご主人様のお言葉の
通りでございます。


そして自分の身分を考え直せとの
ご指示を頂戴しました。




自分の身分とは


奴隷。


ご主人様あってこその奴隷。



奴隷修行は御主人様のためでございます。
ご主人様第一。

体重、体型一つとりましても
ご主人様のお望みどおりにすること。

気持ちだけでは不十分であること。
行動が伴わなければ、

そして結果が出なければ
いけないこと。



奴隷の身分とは、
当然のことでございますが、

甘いものではないことが、
分かってまいります。


一つ一つ作ってくださった
土台すら、

少しの気持ちの緩みで
崩れてしまいます。


『(1周年は)嬉しいのはわかる。
私も嬉しいから。
だが、私が、調教してきた事を無駄にはするな。』



このお言葉の真意を常に考え、
そして行動に移せること。

それこそが奴隷の大切な資質。
奴隷の身分の意味だと存じます。


ご主人様のお仕置き。

反省と感謝の気持ちで
頂戴いたします。

基本重視と反省の心で

1周年を迎えて
また新しい次の年が始ります。

いえ、もう始まっています。


ご主人様から、早速、
初心を忘れるべからずという
お教えを頂戴しました。


奴隷正座をはじめ、
基本姿勢から、
徹底的に復習します。


今朝の奴隷正座の具合を
チェックしていただくために
今朝、ご主人様にお写真を
お送りしました。

陰毛も徐々に生えてきています。

陰毛の具合すら
ご主人様との生活の証です。



反省の気持ちで



ご主人様のブログ様の記事に
ございましたが、
不出来な順平ですから、
こいつは何様と、
自分のことを思われたと
知り、
心から反省をしています。


新しい1年は
基本の体勢を復習すること、
そして反省の気持ちを持つことから
始めさせていただきます。


決して1周年は
目的ではなく、
華々しいお祝ではなく、

もっと高みへ行くための
ワンステップであること。

過ぎた1年を振り返り、
反省し、
ご主人様のご満足に
生かすこと。

ご主人様にご調教を頂戴することを
当然のことと
考えていては
勘違いも甚だしいこと。


私は、この1年でも
捨てられて当然のことすら
してきていたこと。

それでもご主人様の
愛情で救っていただいたこと。


いろいろなことが
脳裏を駆け巡ります。


ご主人様にお認めいただくこと


ご主人様のご満足いただける
そんな奴隷になる自信はないほどに
奴隷を目指すのは大変なことは
理解しているつもりです。


ご主人様に、可愛い奴隷と言っていただける
自信がないからこそ、
毎日、鍛錬を頂戴しております。

ご主人様の奴隷として
お認めいただくこと。

それ以外に自分の目標は
ござません。


ご主人様の奴隷に対する思いが詰まった
基本を振り返り、

この1年の自分の至らなさを
反省しながら

浮かれ気分は一切捨て去り
精進いたします。

1周年を迎えまして

祝!1周年



本当にいろいろございました。


綺果様との出会い


初めてのメールフォームからの送信。
昨日のことのようでございます。



実は最初からご主人様を求めていた
訳ではなかったのです。

ブログ様を読ませていただきました。

読ませて頂いて、
Mの気持ちを分かってくださる
女性だと直感しました。



最初はゆっくりと。
でも、気付くと
ぐいぐいと引き込まれていました。

完全にご主人様の世界に
魅せられていました。


この短い期間に、
確信したことがございました。


この方はきっと自分の思いを
受け止めて下さる。


送信してみたら…?
決心するまで、
時間がかかりました。


覚悟はあるか?

最後まで心に掛かっていたことが
ございました。


それが、

『覚悟』

ご主人様がブログ様で
再三書かれていらっしゃいました。

『覚悟はあるか。』


自問しました。


正直、最初は迷いました。


不安・・・
どんな生活になるのだろう・・?


でも、不思議でございます。

ドキドキしながらも
自然に指が動いていました。


メールは送られました。


 ☆   ☆   ☆   ☆   ☆


少しして、頂戴しましたお返事。
生涯忘れません。


そしてその後に続きます、
ご主人様からの
課題の山、山、山。


最初にありました迷いなど
どこかに吹き飛んでいました。


ブログにも、
出会いのこと、
ご調教のこと、
そして懲罰を頂いたことも、
書かせていただきました。


いろいろございましたが、
それでも、あっという間の
1周年。


ご主人様と奴隷。


日常では普通にはありえない
ことなのかもしれません。



それでもご主人様の御前で、
迷いはございませんでした。


『覚悟』

ご主人様はこのことを
とても重視なさり、
見習い期間、そて仮奴隷期間は
ほとんど覚悟を確認していただく
期間でございました。


その覚悟を纏めましたものが
『奴隷契約及び誓約書』でございます。


先日、加筆いたしました。
御主人様の奴隷としての
指針になるものです。


ご主人様は今でも
時折、お尋ねになられます。
そしてご命令になられます。

『覚悟』は揺らいでないのか。
『覚悟』を綴って送りなさい。


リアルでの奴隷生活ではございません。
いえ、まだ実際にお会いしたことも
ございません。

それでも私は自信を持って言えます。

順平は綺果様の奴隷として
生活をしています。

そして奴隷の誇りを
日々感じます、と。


次の1年の目標


綺果様がこんな自分のご主人様に
なってくださったこと。

未熟で、我が儘な自分を持て余された
こともおありです。

当然お叱りを受けました。
でもその後は優しく包んでくださいました。


そして、
今日からまた
新しい一歩を踏み出します。



私にも目標がございます。



綺果様はご友人を
心から大切になさる方です。

そのことは御主人様のブログ様を
拝見すれば一目瞭然です。

とても情の深いお方でございます。

ご友人を大切にすること。
繋がりを大切にすること。
ご友人との繋がりの中で
自分も成長していけること。


お言葉でお教えいただかなくても
ご主人様のお背を拝見すれば
自ずと分かります。


この1年間に、御主人様からお受けしました
ご教育の数々は、順平の血となり肉となり、
必ずや、そのご恩返しをしなければならないと
思っています。


ご恩返し。


そのためにも、精進、鍛錬を積んで、
ご主人様がお遊びになられる玩具の役割を
果たせなければなりませんし、

奴隷は物体ではございませんので、
ご主人様に、喜んでご満足頂き、
その上、快感を感じて頂かなければ
奴隷失格であると考えます。


ご恩返し。


容易いことではございません。

自分一人の世界、
つまり独りよがりは
一番いけないことと認識しています。

そのためにも
ご主人様、
そして
御主人様のご友人の皆様を通して、
貴重なお教えを請うことにより、
また未熟な私をご観察頂くことにより、

そして何よりも
ご主人様、そして
皆様のお背を拝見させて頂くことにより、
精進していければと考えています。


具体的な目標

具体的な目標は私なりにございます。

ご主人様には事細かに
メールでご報告いたします。


この1年を振り返ったうえで、
次の1年の目標を立てて
提出するように
ご主人様からのご命令も
頂戴しています。


その中では実際にお会いすること。
最大級の目標でございます。


そのことも含めまして、
次の1年も、御主人様の下で
皆様と一緒に歩んでいけたら
幸せでございます。


ご主人様、そして皆様、
どうぞ今後もご指導よろしく
お願いいたします。


柊 順平

御主人様からのご教育2 ~1周年を目前にして~

ご主人様からの頂戴しましたお教え、
ご教育は、この1年間で数知れません。

前回に引き続きまして
賜りましたお言葉をご紹介いたします。


御主人様のお言葉はすべて
貴重なお教えでございます。

その中でも印象に強いお教えがございます。



M男ではなく奴隷を


M男が自分の快楽だけを求めるのが目的なら、
奴隷になることはなく、
プロの女王様に調教をされたらいいという
お言葉でございました。


その時、強烈に心に響きました。

その裏側で、御主人様がお望みのものが
はっきりと読み取れました。


綺果様の「奴隷」に対する認識は
甘い考えでは勤まるものではないと
強く認識した瞬間でございました。


まさに綺果様の日頃、言われる「覚悟」を
お教えいただいたお言葉でもありました。

お教え、全文をご覧くださいませ。


『私は、M男が、欲しいわけではない、奴隷が、欲しいの。
プレイだけならM男いやペットに過ぎない。
私の主従とは、全てを捧げられるものをいう。
自分の犠牲なんて、御主人様の為なら、惜しまない、
奴隷は、御主人様の為にだけ存在する物なの。
そういう事が奴隷って存在。
上辺だけ繕う関係は要らない。
私の快感快楽だけのために生きることを与えられた存在なんだから。
私の為よ。
エゴマゾは要らないからな。
自分の快感快楽だけを求めるならお店の女王様に調教されるがいい。』



具体的な指針のご提示


エゴマゾに陥ること。

それは最低であることは、明白でございます。
それでも、理屈では、理解していると思っていましても、
実際にはどういう行動を、
どういう心構えを持つべきであるのか。

奴隷と単なるM男の線引きを
ピシッとしかも理解しやすく
お教えくださっています。

自分を「犠牲」にするとは、
どういうことであるのか。
その指針をお示しくださいました。


御主人様のご満足だけに留まらず、
御主人様のご快感、ご快楽を
お感じ頂けるかどうかに
神経を尖らすようになりましたのも、
このお教えのお蔭でございます。


それが奴隷の存在理由の根本であり、
そのためには自己犠牲をも厭わないこと。


自戒を込めて毎日心の中で
反芻しています。


今後に向けまして


今日8月11日は、
順平がご主人様に出会いを果たしました
大切な日でございます。

そして8月13日

初めてご主人様からお言葉を
頂戴しました忘れ得ぬ日。

この日を、綺果様と順平の
『奴隷記念日』とし
綺果様の奴隷としての
自分自身を振り返る日としまして、
大切にしてまいります。

御主人様からのご教育 ~1周年を目前にして~

ご主人様からこの1年間
いろんな形での教育を頂戴しました。

限られたスペースでまとめることは
不可能です。

1年間毎日がご教育でございましたし、
1週間お言葉を頂戴しない日々さえも
貴重なお教えを頂戴しましたから。


それでも1周年を前に
ご主人様のお教えを再度
考えさせていただきます。


御主人様の奴隷教育


今回は、今年の4月に頂戴しました
お教えをご紹介させていただきます。


奴隷としての精神はどうあるべきか
のお教えです。


専属奴隷になるのか
ただのプレイお遊びだけの主従になるのか。

どんな奴隷になりたいのか日々考えなさい。

そうお話しくださいました。
そして・・・


『私がどのようなことを望んでいるのか述べなさい。』


このように、御主人様は、奴隷教育の中で
定期的に奴隷とは何かを考えさせ、

レポートにまとめさせ、
提出を要求なさいました。


『今までの事も振り返りどの場所まで堕ちていってるのか。述べなさい。』


常に自分自身を振り返り、
反省し、それを今後どう生かしていくのか。

考えを導いてくださいました。

文章に表わすことで、
自分の考えがはっきりしますし、

それらを細部に至るまで、
ご点検いただくことで、
奴隷教育を
施してくださいました。



考えをフィードバックすること


自分の考えを必死でまとめ
提出いたしますと、

ご主人様は、お忙しい中、
必ずチェックをして下さり、
その上で、フィードバックなさって下さいます。


『意志があるようで安心したよ。
私が求めるものは、順平の中に私の事を意識付けすること。』



このように、
まず大きく広く全体像をお示しくださいます。


次に具体的にどうすればいいのか、
自分の取るべき行動を
事細かくお示しくださいました。


『私が一緒に居て恥ずかしいことをしてはならない。
私に恥をかかせるような振る舞いや言語をしてはならない。私の足元で平伏し、お前の頭の先からつま先まで、全てが玩具。玩具として、どうあるべきか、日々の私の言語から汲み取り、私の奴隷としてふさわしい、奴隷になりなさい。』



このお教えにより、
今度は「玩具」とは何か、
考えることになります。

それが次の自分の課題にも
繋がります。

このように、一つの課題から
枝分かれして、
いくつかの新しい課題、視点を
与えて頂きます。



そして最後に、
広い意味でまとめてくださいます。



『奴隷の意味を考え、体得し、もっと晒しなさい。』


奴隷の意味を考えることは、
御主人様が何をお求めであるのかを
熟考しなければ、到達できないこと、
そして無意味ですらあることを

レポートの提出を通して
お教えくださいます。


レポートの講評を通じて、
具体的に順平の考え方の弱い点、
誤った点などを
ご指摘下さり、

そのご指摘によって、
正しい方向へと歩んでいく
きっかけをお与えいただきます。



お教えを生かすこと


ご主人様は、頻繁に
根本的な奴隷教育を
施してくださいました。


まだまだ未熟者でございます。


どうすれば
貴重なお教えを奴隷生活に
生かせるかを
日々考えなければなりません。


ご主人様が最近お言葉をお掛け下さいました。


1年という短期視点では
こんな私にも、
少しは成長は見られるかもしれないが、

「生涯」という視点では
まだまだ子供であると。


そのことを心にしっかりと留め置き
もうすぐ迎えます
1周年に備えたいと存じます。

奴隷契約及び誓約書(改訂版)

皆様、しばらく改訂をしていませんでしたが、
御主人様との生活の基盤になります『奴隷契約及び誓約書』
の加筆した改訂版を、公開させていただきます。

ご主人様にご承認頂きましたのが、8月8日ですので、
その日付けで発効させていただきました。

なお、加筆部分は、第1条及び第2条の附則として
加筆させていただきました。



奴隷契約及び誓約書



第1条 礼儀・心構えに関する心得



1.【奴隷の心構え】私、順平は(以下は省略します)綺果様(以下御主人様)の奴隷見習い、
     仮奴隷を経まして、ここにご主人様ご所有の本奴隷としまして、奴隷としての
    覚悟を持ち、御主人様第一、最優先の信念の基に、誠心誠意ご主人様一筋に
    お仕えします。



2.【身分制度】見習い期間とは、まず自分を知っていただき、失態を恐れずに、よいことと
    悪いことを見極める期間で、見習い期間に学んだことを土台にして、更に御主人様に
    気配りができるようにするのが仮奴隷であり、本奴隷は、失態は許されず、万一の場合
    には厳しい罰が与えられるか、場合によっては身分の降格及び廃棄処分も覚悟します。



3.【言葉遣い】御主人様に対しては常に最高級の敬語・尊敬語を使用し、奴隷との身分の
    違いを認識します。



4.【時間の利用】御主人様のことを常に思い考えると同時に、ご主人様が長期的にも、
    今このときにも、何をお望みであるのか、先取りして考え、それを実行に移すことで、
    ご主人様にご満足頂き、また奴隷としての資質を高めるために日々の訓練を行い、常に
    自分と向き合う時間を頂戴したと理解します。



5.【奴隷姿勢】日常的に奴隷の取るべき姿勢は、以下の8つに分類されます。

      1.服従の姿勢 2.ペニスを広げる姿勢 3.土下座の姿勢 
     4.奴隷正座の姿勢  5.四つん這いの姿勢 6.仰向けの姿勢 
     7.空気椅子の姿勢 8.気をつけの姿勢 

   ご主人様に座わるようご命じ頂きました時には、奴隷正座の姿勢をとります。
   なお、これらの姿勢に関しては、いつご命令があっても、即座に完全な姿勢を
    とれるように日々訓練いたします。



6.【奴隷の発声法】御主人様の御前では大きな声で、はっきりと受け答えをします。
    特にお電話でお話しいただける最高の光栄に恵まれた際には、一語一語気をつけ
    分かりやすくはっきり敬いの念を込めて発話いたします。



7.【御主人様に関する敬称】御主人様、及びご主人様に関わるものには、例えば
   オマンコ様、アナル様のように、常に『様』の敬称を付けます。これは英語の
   「Sir」の照合に匹敵する最高の尊敬、敬意、畏敬の念を表すものとします。



8.【許可制度】何か行動をする場合、いかなる場合でも御主人様のご許可様を頂戴し、
   ご許可様を頂戴できたときのみ、その行動に移ります。そして必ずそのご報告を
   するものとします。



9.【楽器である意義】御主人様は楽器の奏者様で、奴隷は楽器であり、美しいハーモニーを
   奏でていただけるよう日々努力いたします。常に従者としての心構えを持ち、可愛がって
   頂き、綺麗な音色を出していただけるように、精進していなければなりません。



10.【奴隷の心構え】奴隷は御主人様に絶対服従で、日々、身分の違いを認識し、御主人様の
    お好きなお色様に染めていただけることを喜びといたします。そのためにも
    日々の日課訓練は確実にこなし、肉体的精神的に鍛えることが必要です。



11.【奴隷の役割1】奴隷は御主人様が性的にご満足されるように、姓処理の役割を果たせる
    ように日々努力いたします。いわゆる、肉便器としての役割を果たします。



12.【奴隷の役割2】奴隷は御主人様が日常的に、精神的にもご満足いただけるように、常に
    気遣いをし、ご奉仕できるようにいたします。



附則1【奴隷の権利】奴隷には一切の人権・権利は必要なく、すべての人権・権利は御主人様に
    より剥奪されるものとします。(平成23年10月28日締結)



附則2【奴隷の自由時間】奴隷には基本的に自由はなく、自由になる時間はすべて御主人様に
    お委ねし、奴隷の修練の時間とします。
                       (平成23年10月28日締結)

附則3【課題を行う際の気持ち】奴隷に大切なのは、御主人様へ気持ちが届くように、気持ちを
    込めることです。毎日同じ様でも違うことを感じることが大切です。日々に追われても、
    根付いていくものを、御主人様と切磋琢磨しながら、育んで行きます。
                       (平成24年8月8日締結)



第2条 ご調教に関する心得


1.【性管理のご調教】御主人様から射精管理を頂き、勝手な射精はもちろん、勝手なペニスに
   よるオナニーはもちろん、その他のオナニーも勝手にする自由はございません。なお、
   射精管理は射精をする自由を規制していただくだけではなく、射精しない自由も規制して
   いただくものであることを心得ます。いわゆる強制射精です。

   また性管理は射精に関するだけでなく、アナルを含め、幅広く性を管理していただくことも
   意味すると理解します。ここに自分の性をすべてご主人様にお委ねすることをお誓い申します。



2.【ブログ様の利用】定期的に御主人様のブログ様を通して、御主人様のSMに関するお考えを
   把握させていただきます。そして動画等も拝見することで、より深い理解に繋げます。
   またご主人様からのご要請、または自発的なお願いにより、ご主人様のブログ様に記事を
   載せていただき、自己の精進に務めることも心得ます。



3.【アナルのご調教】アナルの開発を含み、御主人様の思い描かれるとおりに、肉体を改造して
   いただけるように、お言い付けを忠実に守り努力いたします。なお、アナル開発には
   お浣腸様を使用し、指一本から始めて前立腺の快感を覚えるようにします。その補助具
   としまして、バイブやエネマグラ等の玩具を日常的に使用することで、アナルの開発に
   努めます。
   またアナルの拡張は特に大切な日課であり、お風呂でのマッサージから始め、日々拡張に
   努めます。将来的にはアナル栓の使用もご命令いただくことがあると理解しています。



4.【肉体の鍛錬】日々の肉体の鍛錬に励みます。毎日腹筋100回、腕立て伏せ50回、
   スクワット100回を最低の目標とします。また空気椅子も基本的に毎日30分行います。
   ただし回数等は奴隷の様子に応じて変更していただく場合があり、それに従います。



5.【背筋運動】背筋運動に関しましては、事情を考慮していただき免除になりますが、
   日々の姿勢を意識することで、背筋を鍛える努力をします。



6.【精神の鍛錬】肉体面と同時に精神面の鍛錬も忘れずに行います。御主人様にお仕えできる
   精神力の強さを持ち、決してエゴマゾにならないように努力します。日ごろ精神的な脆弱さ
   を常に指摘していただき、今後の第一義と捉えています。



7.【ご報告の義務1】御主人様から頂戴しましたご調教様には全て、事後のご報告を事細かに
   させていただき、今後のご調教の指針としていただきます。このことは今後「管理」を継続
   していただくために最重要なことと理解いたします。



8.【ご報告の義務2】ご報告は画像をも含み、御主人様から提出のご要請様があれば、即座に
   撮影し、提出いたします。同時に、自分の性器等をも含め体をご覧頂き、ご調教の指針
   として頂きます。



9.【ご調教の真意】御主人様から頂戴する射精管理様、オナニー管理様、顔面騎乗様、
   羞恥責め様、そして鞭様、洗濯挟み様、蝋燭様等の道具により、奴隷が苦しみ痛みを
   受けることで御主人様に快感と喜びを感じていただけるようにします。

  なお、これらのご調教は、ひとえにご主人様のご満足のためであり、奴隷の好みで奴隷が
  喜ぶために与えられることはないことを自覚いたします。



10.【ご調教による傷等】御主人様のご調教様により、体に傷がついた場合は勲章と認識し、
    体に変調を覚えたとしても全ての責任は奴隷にあるものとします。



附則1【肉便器としての役割】御主人様の生涯奴隷として、御主人様の御聖水様、黄金様、
    を頂戴する喜びを抱き、御排泄の後などを含め、御主人様のオマンコ様、アナル様の
    お掃除は生涯、奴隷の役割とします。なお、その際にご命令があれば、御主人様に
    逝っていただくまでのご奉仕をも含みます。(平成23年10月28日締結)

附則2【新しい課題】御主人様から以下の新しい課題を頂戴しまし、1か月~3か月単位で
    ご調教を頂戴することになります。なお、この課題に関しては、御主人様のご命令に
    より解除なされるまで、続けるものとします。なお、寸止めはこれまでの様に継続し
    行います。

1.蝋燭責め。
2.ペニスや乳首のヘアゴムでの拘束。
3.アナルの玩具による寸止め。
4.指5本によるアナル拡張。
5.冷水による体の清め及び冷水浣腸。
6.常に姿勢をよくし、筋肉に刺激を与え、日常生活による筋トレ。
7.早朝時の奴隷正座。

附則3【お姫様期間の課題】御主人様がお姫様期間の際の課題は、上記の日常課題に以下の
    を加えることとします。

1.角材を使用した奴隷正座。
2.奴隷正座の際の冷水浣腸。
3.ペニスによる寸止めを30分、アナルによる寸止めを30分行い、その間、
      ご主人様の御名前を3000回お呼びする。
4.職場での冷水浣腸。

附則4【ブログの作成・更新】奴隷は御主人様のご命令により、ブログを始め、適宜更新をし、
    御主人様への思いを綴り、鍛錬の場とします。

附則5【性管理について】奴隷は引き続き、御主人様のご意志・ご命令で射精管理をして頂き
    ますが、今後、ペニスの刺激による、精子排泄行為は、生涯禁止となります。
    精子排泄行為は、アナルの刺激及び、御主人様から頂戴します、ご調教の中でのみ、
    可能性を残していただきますが、すべて御主人様のご判断に委ねて頂きます。
       (附則2~附則5 平成24年8月8日締結)






第3条  ご命令・罰に関する心得



1.【ご命令1】御主人様のご命令様は絶対であり、どんなご命令様にも忠実に従います。



2.【ご命令2】万一そのご命令様にすぐには従えない事情があった場合には、正直に
   細かく理由を申し出て、御主人様のご判断様を仰ぎ、それに忠実に従うことと
   します。



3.【罰について】奴隷は、万一御主人様のご意思様に反し、粗相をしてしまった場合には、
   いかなる罰様、お仕置き様もお受けします。なお、お仕置き様により万一傷が残り、
   体に変調があった場合もすべては奴隷の責任とします。



第4条 主従契約に関する心得



1.【成立及び契約期間】本契約の有効期間は御主人様がご署名様をされ、それを受理
   なされた時から、御主人様の御意思様・ご判断様で破棄されるまでの間の無期限
   とします。



2.【契約の破棄】御主人様は本契約の破棄をいついかなる理由であっても自由になさる
   ことができます。そしてそのご決定様に奴隷側から異議を申し出る権利は一切
   ございません。また奴隷本人から破棄を申し出ることもできません。



3.【契約中・契約破棄後の不慮の事故】本契約中及び破棄後に奴隷の心身に変調が
   起こったとしても、すべて奴隷の責任とします。



4.【契約中・契約破棄後のトラブル】本契約中及び、破棄後に奴隷の私生活、人間関係
   にトラブルが起きたとしても、すべて奴隷の責任とします。



5.【契約の加筆訂正】本契約は奴隷本人が仮奴隷、本奴隷と進んだ場合には加筆訂正を
   命じていただくことがあります。同時に、御主人様のご意志様、ご意見様で、
   加筆訂正し頂けることがあります。その場合には、奴隷側から一切の異議は
   申し立てられません。


     平成23年9月27日    
                        御主人様 綺果様  
                         奴隷見習い 順平 

第1条 附則1附則2

第2条 附則1 

上記3項は御主人様のご意思により
加筆されました。

  平成23年10月28日

                      御主人様  綺果様
                      仮奴隷   順平  

               

本奴隷契約・誓約書は全面改訂されました。

  理由:順平が本奴隷に昇格のため。

                 平成23年12月12日



第1条 附則3【課題を行う際の気持ち】
第2条 附則2【新しい課題】
    附則3【お姫様期間の課題】
    附則4【ブログの作成・更新】
    附則5【性管理について】

上記5項目は、御主人様のご意志により、加筆されました。

                 平成24年8月8日 綺果様ご承認  
                               奴隷 順平  


     

奴隷の望み


忘れ得ない思い出


ご主人様とであって、しばらくの頃です。
『秘密のお部屋』と称するネットカフェの中で、
リアルタイムのご調教を頂戴していた時のことです。


奴隷正座は短くても2時間は続きます。

何よりも股関節が辛く、
姿勢の悪さ、背骨の曲りを、
メールでお叱りを受けながら
足の痺れに悶絶状態でした。


その時のこと。

御主人様のご調教の中で、
射精をしてしまいました。

その頃はまだ無期限の射精禁止は
お受けしておりませんでした。


容赦ない苦しみ


それでも、
その日のご調教を終えて頂く時間まで
当然、奴隷正座姿勢は続きます。

股関節の軋み、背筋の苦しさ、
そして何よりも足の痺れ、激痛が
射精以前にも増して
容赦なく襲いました。


牡の性として
射精直後は一気に興奮が引きます。

ペニスを勃起させていた時に
出来たことが、
不可能にさえなります。

Mとしての気持ちの萎えが
引き起こったためでした。


貞操帯を終日装着させて頂いている時、
夜半過ぎの生理的な勃起で
貞操帯の棘が刺さる激痛のために
目が覚め、もがき苦しむ辛さ。

その辛さに酷似しています。

夜半過ぎにはM心が縮小してしまっている
ことが原因だと思います。



改造していただいた体で


御主人様のご調教の賜物で、
私の体は、
ペニスやアナルに触れずとも、
蝋燭等の熱さ、痛さで
射精してしまう体に改造していただきました。


そのことが何を意味するかは
自分にも理解できます。

ご調教の最初の段階で
精子を排泄してしまうこと。

当然、ご調教は厳しく続けられるはずです。

ご調教は奴隷の満足のために
行われるものではないからです。

激痛等、尋常ではない苦しみを
頂戴することになるでしょう。


私の望み


射精直後の体でお受けするご調教。

ご主人様がご満足なさるまで、
どんなご調教でも、何時間でも。

ご調教で苦しみ抜く
順平の苦悶の様子を

そしてその苦悶の中、
貞操帯の中を
再びパンパンにさせて行き、

容赦ない棘に
更なる苦しみを頂戴する。

そんな
順平の様子をご覧いただき、
お感じ頂くこと。

性的にご満足頂くこと。


そして・・


逝って頂くこと。


それが順平の目標でございます。

御主人様の悦びこそが、
奴隷の望みでございます。

ご主人様のお教え

新しいご命令

ご主人様は
順平の気持ちを
お受け取りくださいまして、

お姫様期間、
職場での冷水浣腸と
自宅での通年の早朝の奴隷正座を

正式にご命令として
頂戴しました。


少量ではございますが、
冷水浣腸によります軽い腹痛と
便意の波の中で
今、休憩時間に記事を
書かせていただいています。



ご主人様のお教え


そんな自分に、
今日は、
ご主人様のお心を
メールによって
たくさんお教えいただきました。


すべて綺果様の奴隷として
お仕えするのに
大切なことばかりです。




『痛め付ければ全てが、伝わると勘違いしないこと。』



このお言葉に思わずドキッとしました。
まだまだ子供がはしゃいでいるかのような
自分の未熟さが思い当ります。



『大切なのは、気持ち。
 私に届くように、気持ちを込めてすること。』




ご主人様は自分の毎日の
ご報告等から
奴隷生活への考え方を
正しい方向へお導き
下さったのです。


『毎日同じ様でも違うことを感じなさい。
日々気持ちが強くなってるはずよ。』




確かにご主人様は
私の心の中に「焦り」のようなものを
お感じになられたのかもしれません。


「目からうろこ」という言葉がございます。
すんなりと心に入ってまいりました。

このお言葉を
何度も何度も読み返しました。



座右の銘に


今朝一番のご挨拶のメールで、
このお言葉のこと、このお教えは
ブログでご紹介させて頂き、

もう一度自分の中に落とし込んで
日々の糧にすることを
申し上げました。

必ずや今後の
私の奴隷生活の座右の銘になるのですから。



『日々におわれても、根付いていくもの。
それをお互いが、切磋琢磨しながら、育んで行くのよ。』



 ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆


1年を目前にして、
こんな暖かなお言葉で
諭してくださいます。

未熟な自分には
もったいないご主人様。

新しくご命令いただきました、
毎朝の早朝奴隷正座の中で
ご主人様のお言葉を
繰り返し、繰り返し、
心で聞かせて頂きます。


お姫様期間のご主人様を想い

一昨日の
ご報告でございます。

ご主人様のご命令により、
ブログ上で
ご報告をさせていただきます。



角材奴隷正座


退社後、
まず公園のおトイレの中で、
蝋燭責めを頂戴した後、
冷水浣腸を頂きました。

野外では、初めてのことで、
量を控えめにしました。


奴隷正座を組みます

角材の上に乗り、、
限界まで股を開き
背筋を伸ばし、顎を引きます。

手は後ろ手に
組みます。

奴隷正座時は
身動きは厳しく禁じられています。

姿勢を保つだけで
息が詰まってくるほどで、
股関節と背骨はすぐに
悲鳴を上げます。

自分の体重により、
角材がすねに
容赦なく食い込みます。

反省のための
ひざの間に差込んだ角材が
ぐいぐいと食い込みます。

その痛さは経験なさった方なら
お分かりのことと思います。


絶え間ない便意の中で

便意はイチジク浣腸のような
激しい便意ではないものの、
お腹は常に気持ち悪く、

さらに便意には強弱の波があり、
大丈夫と思っていても、
油断をしてしまいますと、

アナルをギュッと絞らないと
耐えられない強い便意にも
突然襲われます。

肛門の入り口、直腸あたりに
常に水がたまった感じからは
最後まで逃れられませんでした。

すこしでも気を抜けば
先走り液が
零れてしまいそうで。


すねの骨に食い込む痛みは
時間とともに
脳天に突き刺さります。


ご主人様はもっとお辛い思い
をなさっていらっしゃる。

そのことだけを
必死に考え耐えようとしました。


それでも絶え間ない便意の中では
気持ちも弱くなってまいりました。

日常の中での腹痛が
これほどに辛いものとは・・


暑さが追い打ちをかけます。



☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

限界の中で

なんとか30~40分は我慢できましたが、
情けないことに、
限界がまいりました。

便意から免れるために
体を動かすたびに
角材の角が食い込みます。

気が付きますと、
ひざの角材を抜き、
そして角材から下り、
床の上の正座に変えていました。


ご主人様に申し訳なくて・・・


20分ほど、角材を外したままで正座し、
再び、意を決し、角材の上に正座しました。

容赦なく、激痛が突き抜けます。

ひざに角材を挟み腰を下ろします。

脳天に激痛が走りました。


今度は1回目の半分の時間も
我慢できません。

便意は断続的に
襲ってまいります。

ご主人様はもっとお辛いのに・・・


情けない気持ちで、
角材を降りて乗ってを
繰り返しました。


その日は休日出勤で、会社でも
3時間ほど、
メールでご主人様に管理いただきながら
自分の椅子の上で正座を
頂戴していました。



結局、2時間の間に何度か
角材から逃れてしまいました。

次回はもっと耐え抜きます。
ご主人様。



寸止めと早朝奴隷正座


生活の中での寸止め

私は1日の終わりに
ペニスとアナルを刺激して
射精寸前まで
性欲を高めることが
課されています。


そして高まった性欲のまま、
1日を終えます。


お姫様期間の課題としては、
それぞれ30分ずつ、
その間、『綺果様』のお名前を
連呼し続けて
刺激の手は休むことは
許されません。

およそ3000回。

ご主人様のお名前を
呼ばせて頂きながらの
寸止め。

胸が熱くなりました。
それでもすぐに
体が悲鳴を上げました。

半年以上溜り、外に出ることを
禁じられた精子が
行き場所を失って・・・


牡は寸止めをすれば
性欲が激しく高まります。


射精したい激しい気持ちを
すぐには抑えきれずに
眠りにも着けず、
悶々とすごします。


ご主人様のお姫様期間は
こんなものではなく、
もっとお辛いはずです。


アナルの寸止めの狂おしさ


特にアナルでの寸止めは
耐えがたく、

ペニスでの寸止めでは経験できない
自分でも理解できない気持が
湧き上がり、声を抑えきれず、
感情が高ぶり、
涙さえ毀れてまいります。


得体のしれない、
ぐちゃぐちゃになった
気持ちのまま、

それでもご主人様の
奴隷である誇りだけは
大切に、

いつの間にか
眠ってしまいました。


早朝奴隷正座で考えましたこと

そして、
朝の1時間の奴隷正座。

きりりと気持ちが
引き締まります。

お姫様期間が終わられましても
ご主人様に嘆願してでも
続けたい気持ちになりました。

冷水浣腸も少量なら
勤務時間に頂戴し、
腹痛を堪えながら
お仕事させて頂けたら。

お姫様期間の
ご主人様のお気持ちを
味わえるならば
嘆願してでも。

そんな気持ちが
抑えきれません。

ご主人様は
そんな順平の勝手な気持ちを
お許し下さいますでしょうか。


お姫様として
貧血や腹痛など、
体の変調に苦しまれる

そんなご主人様の
お気晴らしになれればと。

公開嘆願書

お姫様期間の課題


ご主人様の月に1度の
お姫様期間には、

ご主人様のご体調不良を
少しでもご解消できればと、
特別の課題を
頂戴しています。




奴隷正座の際、
期間中は特別に
地面に小さな角材を敷き、
その上に正座させていただきます。


昔の「石抱きの刑」の
先が三角に尖った板は
さすがに現実的では
ございませんので、

通常の細い角材を購入して
敷きます。



それでも自分の体重により、
すねにその材が食い込む激痛は
時間とともに耐え難いものになります。



嘆願書の形式で

ご主人様が、この期間に
酷く体調を崩されることも
お聞きして、心が痛み、
更なる自虐の方法を考えました。

ここに公開の形で
『嘆願書』として
ご主人様にお願いを請うものでございます。


嘆願書は
遠距離奴隷として一番大切な
『自虐』の精神に基づき
不定期にご提出させて頂きます。

提出の日付を付記しまして、
奴隷側から
ご提出させていただきます。


ただ、一旦ご主人様の
『ご許可』を頂戴すれば
その瞬間、奴隷の嘆願は
絶対的な『ご命令』に変わります。


今回、ご主人様の
お姫様期間の際の課題を
この公開の場で、
嘆願書の形で、
追加申請させていただきます。



   嘆願書

1.ご主人様のお姫様期間に、
奴隷正座の際、冷水浣腸を行い、
お腹の痛みに耐えることで、
ご主人様にお楽しみいただきます。


2.ご主人様のお姫様期間に、
寝所での寸止めの際、
『綺果様』の連呼をご主人様の
お決めになられた回数行わせていただき、
その回数が終わるまで、寸止めの手を止めることなく、
射精に耐えることで、
ご主人様にお楽しみいただきます。  

なお、連呼は1分間に50回行わせていただきます。



以上、ご主人様が肉体的
精神的にお辛い
お姫様期間に

少しでもご主人様に
お楽しみ頂くため、
嘆願書をここに正式にご提出
させて頂きます。



なお、冷水浣腸は
スポイトあるいは、
ソフトな化粧水用ボトルを
購入いたします。


ご主人様へ、
奴隷 柊 順平


平成24年8月3日

奴隷の幸福

昨日は「奴隷として大切なこと」を
一つ書かせていただきました。


今日はご主人様への思い、願いを
綴らせて頂こうと思います。



綺果様との出会いから、
もうすぐ1年が経とうとしています。

その間、
ご主人様への奴隷としての思いは
決して変わることはございません。


ただ、
ご主人様第一の気持ちは
変わらずとも、

どうやって
ご主人様にお喜びいただこうか。

日々考えさせていただいて、
いろいろな考えが浮かんでは
形を変えてまいります。





リアルのご調教


最近も
常に次のように
お教えいただきました。


『射精管理の辛さを今実感してると思うけど、
それと同様に想像の産物より現実が、
1番キツイし厳しい物には変わりないかな。
ただ、私のは、何よりもキツイかな。

一度体験してみるとわかるはず、、、、、、』



実際綺果様は、超ハードなご調教を
通して、溢れる愛情をお与えくださる、
そんなご主人様でございます。


遠距離奴隷の私は、

会えない間も
奴隷として、

ご主人様にご満足頂き、
お感じ頂かなくてはなりません。



私には夢がございます。



鞭や蝋燭等
あらゆるご調教を
心行かれるまで行っていただき、
ご主人様に感じて頂き、

そして・・

性的に
逝って頂くことです。


私はご主人様の蝋燭責めで
射精してしまう
恥ずかしい体でございます。

おそらく、途中で射精してしまう
ことが起こるかもしれません。


それでもきっと
ご主人様は責めの手を
緩めてはくださらないでしょう。


男が射精してしまった後、
厳しいご調教を頂くことが
いかに辛いことか。
いかに苦悶の時間であるのか。

男なら理解できます。



順平の夢は
それでもご主人様が
ご満足下さるまで、
ご調教を頂戴し、
苦しみ抜くことでございます。


そしてご主人様に
私の苦悶の表情をご覧いただき、
お感じいただき、
濡れて頂き、


そして・・


逝って頂くことでございます。




奴隷正座という苦悶の中で


綺果様の奴隷は
御前では
普通に座ることは
決して許されません。

奴隷にとって座るとは・・

奴隷正座でございます。

すねや足の甲などが
悲鳴を上げることは当然ながら、

股関節と背骨がギシギシときしみ、

姿勢を保つことが
これほどに苦しいことかは
経験して初めて分かります。

奴隷正座で
苦しみ抜く順平を
ご覧いただき、お楽しみいただければ。

ご主人様はただ
奴隷正座の順平をご覧いただくだけ。


さらに・・


浣腸を併用していただくのは
いかがでございましょう。

奴隷正座を保ちながらも、
激しく迫りくる便意に
苦しみ抜く順平の姿を

ただご覧になり、
感じて頂ければ。

そして、
性的にご満足頂きたい。

奴隷の悦びは
決してペニスでの快感ではないこと。

ご主人様のお悦びこそ
奴隷の幸福。

奴隷として大切なこと(その1)


ご主人様は綺果様というお名前で、
実は私とは親子ほども
年齢が離れています。


お肌の美しい、とても可愛い方です。
きりりと引き締まった唇の美しさは
魅了されるはずです。


実は、
お写真を拝見した時、
自分のご主人様のことを
『可愛い』
と表現することは、

奴隷の身分では
失礼ではないかと、
躊躇している旨を申し上げました。


即座に
自分の考え方は間違っていることを
お教えくださいました。

自分の気持ちに
素直になることを
その時にお教えいただきました。



ご主人様にはこれまでに
本当に多くのことを
お教えいただきました。





予定と行動を報告すること


奴隷生活を送らせていただき、
一番変化したことです。


自分の行動予定の概略を
朝にご報告します。


仕事で会議があれば
その時間帯を知っていただき、

その間は、メール等もお送りできないことを
知っていただき、
ご心配をかけないためでございます。


たとえば、外回りがあれば
会社を出る際、戻った際に
ご報告いたします。


また前日に行いました
課題等のご報告をいたします。


ご主人様は私の
報告を読まれることで、

ご調教の進み具合、
体調の良し悪しさえも
ご管理くださいます。



忘れられない大失態


それらのご報告はメールによって
行いますが、

まだ奴隷見習いの時のこと、
仮奴隷への昇進も間近な頃でした。


ご主人様は自分を仮奴隷に昇進させようと、
そして昇進させたら
どうしようかと

この私のために
本当にいろいろと
考えて下さってたはずでございます。


そんな大切な
記念日になるはずの日に、
私はご主人様への
ご連絡を怠ってしまったのです。


翌日、理由を申し上げ、
ご連絡できなかったことを
お詫びしました。


実はその時には
直接、お叱りのお言葉は
頂戴しませんでした。


当然自分にはその時点で、
お許しいただいたものと、
事の大きさ、深刻さを
理解していませんでした。


実は、その時ご主人様は、
自分のことを
捨ててしまうことをも
お考えになられていたのでした。


そのことを知り得ましたのは
その出来事からひと月後のことでございました。

そして改めてご主人様のブログ様で
その出来事の記事を
読ませていただき、
心から自分の甘さに
猛省いたしました。


ご報告が大切なのは


休暇を頂くときは
土日であっても
ご主人様のご許可を頂戴します。

そのことで、
その日にはメールができないことを
ご主人様に知っていただくことも
理由の一つになっています。


ところがあの出来事の際には
無断でご連絡を怠ってしまったのです。

ご主人様のご心配と、
ご無念はいかばかりだったことでしょう。


ただ、ご主人様は1か月間、
そのことを直接指摘
なさらなかったのです。

自分がその非に気づくまでと
お考えになられたのです。

そんな深いお気持ちは
知る由もなく、
気付かずに生活していた自分を
心から恥じました。

ご報告の大切さ。

ひと月の期間を以て、
お教えいただきましたこと。


私の貴重な
財産でございます。



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