2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お姫様期間のご主人様を想い

一昨日の
ご報告でございます。

ご主人様のご命令により、
ブログ上で
ご報告をさせていただきます。



角材奴隷正座


退社後、
まず公園のおトイレの中で、
蝋燭責めを頂戴した後、
冷水浣腸を頂きました。

野外では、初めてのことで、
量を控えめにしました。


奴隷正座を組みます

角材の上に乗り、、
限界まで股を開き
背筋を伸ばし、顎を引きます。

手は後ろ手に
組みます。

奴隷正座時は
身動きは厳しく禁じられています。

姿勢を保つだけで
息が詰まってくるほどで、
股関節と背骨はすぐに
悲鳴を上げます。

自分の体重により、
角材がすねに
容赦なく食い込みます。

反省のための
ひざの間に差込んだ角材が
ぐいぐいと食い込みます。

その痛さは経験なさった方なら
お分かりのことと思います。


絶え間ない便意の中で

便意はイチジク浣腸のような
激しい便意ではないものの、
お腹は常に気持ち悪く、

さらに便意には強弱の波があり、
大丈夫と思っていても、
油断をしてしまいますと、

アナルをギュッと絞らないと
耐えられない強い便意にも
突然襲われます。

肛門の入り口、直腸あたりに
常に水がたまった感じからは
最後まで逃れられませんでした。

すこしでも気を抜けば
先走り液が
零れてしまいそうで。


すねの骨に食い込む痛みは
時間とともに
脳天に突き刺さります。


ご主人様はもっとお辛い思い
をなさっていらっしゃる。

そのことだけを
必死に考え耐えようとしました。


それでも絶え間ない便意の中では
気持ちも弱くなってまいりました。

日常の中での腹痛が
これほどに辛いものとは・・


暑さが追い打ちをかけます。



☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

限界の中で

なんとか30~40分は我慢できましたが、
情けないことに、
限界がまいりました。

便意から免れるために
体を動かすたびに
角材の角が食い込みます。

気が付きますと、
ひざの角材を抜き、
そして角材から下り、
床の上の正座に変えていました。


ご主人様に申し訳なくて・・・


20分ほど、角材を外したままで正座し、
再び、意を決し、角材の上に正座しました。

容赦なく、激痛が突き抜けます。

ひざに角材を挟み腰を下ろします。

脳天に激痛が走りました。


今度は1回目の半分の時間も
我慢できません。

便意は断続的に
襲ってまいります。

ご主人様はもっとお辛いのに・・・


情けない気持ちで、
角材を降りて乗ってを
繰り返しました。


その日は休日出勤で、会社でも
3時間ほど、
メールでご主人様に管理いただきながら
自分の椅子の上で正座を
頂戴していました。



結局、2時間の間に何度か
角材から逃れてしまいました。

次回はもっと耐え抜きます。
ご主人様。



寸止めと早朝奴隷正座


生活の中での寸止め

私は1日の終わりに
ペニスとアナルを刺激して
射精寸前まで
性欲を高めることが
課されています。


そして高まった性欲のまま、
1日を終えます。


お姫様期間の課題としては、
それぞれ30分ずつ、
その間、『綺果様』のお名前を
連呼し続けて
刺激の手は休むことは
許されません。

およそ3000回。

ご主人様のお名前を
呼ばせて頂きながらの
寸止め。

胸が熱くなりました。
それでもすぐに
体が悲鳴を上げました。

半年以上溜り、外に出ることを
禁じられた精子が
行き場所を失って・・・


牡は寸止めをすれば
性欲が激しく高まります。


射精したい激しい気持ちを
すぐには抑えきれずに
眠りにも着けず、
悶々とすごします。


ご主人様のお姫様期間は
こんなものではなく、
もっとお辛いはずです。


アナルの寸止めの狂おしさ


特にアナルでの寸止めは
耐えがたく、

ペニスでの寸止めでは経験できない
自分でも理解できない気持が
湧き上がり、声を抑えきれず、
感情が高ぶり、
涙さえ毀れてまいります。


得体のしれない、
ぐちゃぐちゃになった
気持ちのまま、

それでもご主人様の
奴隷である誇りだけは
大切に、

いつの間にか
眠ってしまいました。


早朝奴隷正座で考えましたこと

そして、
朝の1時間の奴隷正座。

きりりと気持ちが
引き締まります。

お姫様期間が終わられましても
ご主人様に嘆願してでも
続けたい気持ちになりました。

冷水浣腸も少量なら
勤務時間に頂戴し、
腹痛を堪えながら
お仕事させて頂けたら。

お姫様期間の
ご主人様のお気持ちを
味わえるならば
嘆願してでも。

そんな気持ちが
抑えきれません。

ご主人様は
そんな順平の勝手な気持ちを
お許し下さいますでしょうか。


お姫様として
貧血や腹痛など、
体の変調に苦しまれる

そんなご主人様の
お気晴らしになれればと。

コメントの投稿

非公開コメント

順平へ

嬉しいよ。


こんな風に純粋に思いを口にする順平だから、大事にしたいと思うの。



何事にもひたむきだから、厳しくしたくなる。



優しさの裏返しかな。



ここに書いたこと、許可する。




ただし、無理に体を痛め付けないこと。



痛め付ければ全てが、伝わると勘違いしないこと。




労る事も必要なことよ。




痛め付けるのは、私が、リアルにしてあげるから。




いいわね。




覚悟は。




返事。

はい、ご主人様!

はい、ご主人様、覚悟はできております。

ご主人様のお手にかけて頂いての
ご調教の厳しさは
覚悟いたしております。

それまでは体をいたわる気持ちを軸に、
自己の課題を見つけていくことを
肝に銘じておきます。


順平の願い、お聞き届けくださいまして、
感謝いたします。

改めまして
本日中に記事にまとめさせていただきます。


今から、朝の貞操帯を頂戴し、
冷水浣腸を頂戴しまして、
デスクに戻り、
仕事に掛からせていただきます。
プロフィール

順平

Author:順平
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR