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お辛い時も

今ご主人様は、お仕事のことや
プライベートのことなどで
お辛い思いをなさっていらっしゃいます。


日々の生活でどんな心配事があっても
気持ちは塞いでしまいます。


奴隷としてどんなことが
できるのか。

そんなことを考えるのは
おこがましいことなのかも知れません。


それでもご主人様が
お悩みの際に、
奴隷としてあるべき姿はどうなのか。

この2週間、
毎日考えています。




御主人様のご負担にならぬように
毎日のご挨拶から始まり、
メールは送らせて頂きます。

お辛い時でも
メールはチェックしてくださいます。



そして願掛け。

すべての毎日のご調教、課題の際、
一つ一つの行動毎に
御主人様のお気持ちが
和らぎますようにと、
願掛けをさせて頂きます。


もちろん、御主人様の
ご負担にならぬように。



奴隷とは・・・


一体・・・


御主人様のご満足のために、
御主人様のご都合により、
ご自由にご利用いただくもの。


御主人様第一で、
御主人様のご快感のために
自分を捨ててでも
働かせて頂くもの。


御主人様のお気持ちを満たして
頂けるなら、
どんなに苦しくとも、
御主人様の意のままに
従うもの。


ご主人様本位で、
ご主人様がお望みなら、
終日、一睡もせずにお仕えし、

お辛い時には
お声がかかるまで、
そっとお傍に侍らせて頂くもの。




ご主人様のお一言で、
ご主人様のお気持ちが手に取るように
理解できる。

そんな奴隷として
お侍りすることが
私の望みでございます。


ずっとずっと
お侍りいたします。

心のモヤモヤが晴れて

言動には意味が


『自分の言動には、なんらかの意味があるものなの。』


昨日のクリップに関しますブログ記事を、
早速ご覧いただいた
御主人様からのメール様で
上の様に教え下さいました。

私がご主人様へ、
クリップのお話を持ちかけたことに対する
お言葉でございました。


そして
自分の浅はかさ、甘さを
反省した内容には
次のお言葉をお掛け下さいました。


『浅はかさだけかな?
その痛みで、興奮してるよね?
もっと痛みが欲しいんじゃないのかな?

クリップ付けてからの自分の身体の反応見てご覧。
どんな反応してる?

射精したいんじゃない?
嬉しいO(≧∇≦)oんじゃない?

私は意地悪で、命令出してるんじゃないのよ。』



このお言葉を頂戴しましたとき、
私の心の中の
モヤモヤが
一気に吹き飛んだ気がしました。


私が耐え抜くことができないと
分かっていらっしゃって、

それでも、順平がそのことで、
どんな反応をするかまで
分かっていらっしゃる。

その上でご命令を
与えて下さったのです。


ご主人様のお言葉が
全てを説明しています。


『 いい、自分の言動には、なんらかの意味があるものなの。』



ご命令に悦びを感じて


今回のことを、振り返り、
奴隷にして頂くということが
どんなことかを
お教えいただけたことに、
感謝のメールを差し上げますと、

ご主人様はすぐにメール様で
お言葉をお掛け下さいました。



『クリップは、隠せそうなら、会社の行き帰りにつけなさい。
単独の時は、回数分けて出もいいから、なるべく付けなさい。』



ただ、御主人様に
嫌われることを恐れて
臆病になっていた自分。

このご命令が
どんなに嬉しかったでしょう。
どんなにか救われましたでしょう。


ご主人様は
順平がMの性癖を抑えられずにいることを
常に見通して下さり、
このご命令を下されました。

そのことに感謝しました。



不安になることさえも



ご主人様に嫌われないかと、
不安であったと
お伝えしますと、

不安になることも、
ご調教であり、すべてが
大切なご調教である。

精神を強く鍛えるようにと
お教えくださいました。


肉体だけでなく、精神鍛えることの
重要性を再度強調なさり、
次のお言葉をお掛け下さいました。


『お前の、精神も、肉体も、私のものよ。
ついて来い。
歯を食いしばり、その身体を、私に捧げ、どんなことがあっても、ついて来い。』



このお言葉に、
目頭が熱くなりました。


心が右往左往していたのかもしれません。

自分の言動に
ご主人様は憤慨していらっしゃるのか。
不安でいっぱいでした。


それでも勃起してしまう自分。
体は確実に悦んでいて。

少なくとも、
心も悦びを感じたがっていた
様子でした。


それでも不安でその悦びを
素直に表現できなかった自分。

それが御主人様のメール様で
解き放たれました。



今素直な気持ちに



私は御主人様の
所有物。

クリップに喜びを感じる
体にして頂いてます。

ご主人様のお教えで、
素直に悦びを表現できるように
変えて頂いたことに
感謝しています。



今朝、ご挨拶のメールで
次のように
感謝の気持ちを言葉にしました。



「ご主人様、私はただ痛みが欲しかった
と思います。
ご主人様に虐めて頂きたくて、
クリップの話をしました。

私はご主人様に
虐めて頂いているとき、
恥ずかしい勃起をし、
恥ずかしい我慢汁を垂らします。

射精は禁止でございますが、
我慢汁を零すことだけは
お許し頂いています。

ご主人様に感謝いたします。」




心を素直に
解き放つことの大切さ。

そのことをお教えいただいた
綺果様ご所有のこの体に、

朝一番、通勤時のクリップが
食い込み、そして
赤くなった乳首を見て、

ご主人様のお気持ちが
体と心に染み渡りました。

クリップのお話し

『ずっとつけてなさい。
私が、言い出したんじゃないし。頑張りなさいね。』




昨日、御主人様から、乳首にクリップを
ずっとつけているようにとの
ご命令を頂戴しました。



今回の事の成り行き


これには、伏線がございます。


先週の6日の木曜日でございました。



その前の日に、
クリーニング店から戻ってきました
ズボンが始まりでした。

ズボンを挟んでいた
クリップのことで、
メールを差し上げました。


プラスチック製であり、
洗濯物が落ちないように
ギザギザの歯が付いておました。

乳首に挟めば
かなり辛そうなものでした。

そのことをお話しし、

それだけでなく、
嵌めさせていただくご命令を
おねだりすらしてしまいました。



夕方お返事が


『なんか面白いこと言ってたけど、耐えられる自信あるのよね。試して見るがいい。私に話したこと、後悔するから。』


御主人様から、
その日の夕方に、上のご命令を
頂戴しました。


そして最低5分間は耐えるようにとの
ご指示も頂戴しました。




その日の夜に恐々
そのギザギザのクリップで
乳首を挟みました瞬間、
激痛が脳天に走り抜けました。


呼吸すら苦しく、
少しでも動けば
新たな激痛が走るほどでした。


何とか、片方の乳首それぞれ
5分ずつは耐え、
そのことをご報告いたしましたが、


その時にはまだ
事の重大さに
気付いておりませんでした。


御主人様から再度ご命令が


昨日の午前中にご主人様から
メール様が届き、
それが文頭のお言葉でございました。



最初のご命令は
最低5分間は耐え抜くように
との内容でございましたが、

それがずっと付けているように
とのご命令に
変更されていました。



その時、御主人様の
ご調教に対する自分の考えが
あまりにも甘かったことに
気付きました。


遅すぎました。
もっと早く気付くべきでした。


自分が言い出したことだから。


自業自得・・・


ご主人様が最初メール様で
おっしゃられました、
『後悔するぞ』のお一言。

その真意が
身を以て理解できました。


事実、私は興味本位で、
ギザギザの歯を見た瞬間に
恥ずかしく勃起しながら

性的高まりの中で
ご主人様にご調教を
ご命令をおねだりしていたのです。


あまりに軽率な、甘い、
恥ずかしい、
奴隷としてあるまじき
行為でございました。


不安の中で


昨日のメール様以来、
御主人様からメール様を
頂戴していません。

今朝一番に、
自分の愚かさに気づきながらも
ご命令を頂戴し、

涙を流しながらも
クリップを頂戴しました様子を
事細かにご報告いたしました。


心から後悔していること、
自分の考えが甘く、
浅はかであったことも
ご主人様に
お詫びを申し上げました。


そして深く考えもせず、
一時の直感で、
勃起という恥ずかしい状態の中で、

自分が耐えられるかどうかも、
自信を持てないにもかかわらず、
ご命令してくださいと
ご主人様にお願いして
しまいましたことを、

遅まきながら後悔し
心からお詫びいたしました。


まだご主人様からは
何のお言葉も
頂戴していません。


『ずっとつけてなさい。
私が、言い出したんじゃないし。頑張りなさいね。』



このお言葉が、頭をぐるぐると
駆け巡っています。

浅はかな自分の言動。
恥ずかしい自分を反省しています。

御主人様からまだ何も
お言葉を頂戴していない
不安の中で。

ご主人様からのメール様

『順平、私だけをしっかり見て、必死で、着いておいで。そしたら日常の苦しみも、吹き飛ばしてあげるから。』


電車からメール様を


先ほど、たった今、
ご主人様からメール様を頂戴しました。


ご主人様は早朝からお仕事に向かわれ、
お帰りは夜の7時を回ることが
多いとのことです。

しかもお姫様の上、お風邪を召して、
ご体調も万全ではない中、

お帰りの電車の中から
残業で遅くなる私に、
わざわざメール様を下さいました。


メール様には
私を励ますお言葉が
並んでいました。


『いい。私の奴隷で有る限り、日常も、楽しくなるから。』


この週末は、2日とも休日出勤で、
私の疲れをご心配してくださったと思います。


日常の中の非日常


一見、非日常であると思われる
奴隷生活は、
決して非日常ではなく、

日常生活の中で
御主人様の後を
付いて行かせて頂くことで、

日常の苦しみも
吹き飛ばしてくださる。

まさに、奴隷生活が
私の日常でございます。



ヘタレな私に


『お前の頑張りは、私が一番知ってるからな。』


こんなヘタレの私に
厳しいお言葉で叱咤してくださる
ご主人様も、
常にこんなお言葉をも
かけて下さいます。


甘えん坊の自分にも
ハッキリと分かります。

甘えてばかりはいられないことが。


ご自分がお辛い時に
こんなお優しいお言葉を
お掛け下さるのですから。


今こうして
ブログの記事を書いているときにも
またメール様が届きました。


『自信を持ちなさい。いいね。』


厳しさの中に


奴隷として、お言いつけを守れなかったり、
奴隷としてあり得ない行動をとってしまったとき、

メール様でなく、直接お電話で
叱っていただいたときの
御主人様の怖さ、厳しさは
忘れられるものでは
ございません。

私の頂戴しました罰の様子は
御主人様のブログ様で
お仕置きとして
写真付きで
公表していただきました。

その時は、
ひと月ほども
勃〇できないほどでございました。


それでもその後の
反省を観察してくださり、
お声をお掛け下さり
お教えを下さいます。

自分が書いた反省文を
読んでいただき、
何が自分には足りないのか、
これからどういうふうに
していけばよいのか・・・


今日のご主人様からの
メール様を頂戴し、
その時のことなども
思い出していました。


御主人様へ


ご主人様にメールを
お返ししました。

「はい、御主人様!
自信を持ちます。

もちろん、綺果様の
奴隷としての自信と誇りを。

ご主人様、順平は
綺果様がいらっしゃらなければ
一気に順平ではなくなります。

私は、御主人様の前で、
いつでもどこでも
順平でございます。」


と。


今日もこれから蝋燭を頂戴し、
奴隷正座、
そしてダイエットご調教、
アナル拡張、冷水浣腸。
一日の締めとしまして
寸止めを頂戴します。



『順平、私だけをしっかり見て、必死で、着いておいで。そしたら日常の苦しみも、吹き飛ばしてあげるから。』

プロフィール

順平

Author:順平
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