初心者順平のＭ奴隷への道

『お仕置き欲しいのかな？
気を引き締めなさい。
どこかで、弛んでるからそんな粗相をするの。



　久々に、お仕置きしてあげようかな？



　会社なんだから、余計に緊張感をもちなさい。



　家じゃないの。
　リラックス出来るのは、家と休日だけよ。




　仕事終わった後が、寛げる時間、今まで（奴隷になる前）とは違うんだから。



　気をつけなきゃね。




　今までなら、緊張感なくても大丈夫だった仕事、会社でも、
　今は、ちょっとした事でも、奴隷ということを感じながら
　会社や出張先でも意識しておかなきゃね。



　お前が一番恥ずかしい思いをするのよ。
私じゃなくね。
この数年で一番変わったことよ。



　怒られたいのかな？』



実は昨日、順平は
お漏らしをしてしまいました。

仕事中は貞操帯を
頂戴していますので、

おトイレでは
必ず洋式便器を使っています。


それによって貞操帯が
まっすぐになっているか
見ることができるからです。


それが昨日は
和式しか空いておらず、
そこに入ったまでは
よかったのですが、

用を足しているときに、
足元がだんだんと
温かくなってきたのです。



気が付くと
タイル張りの床は
水浸し、

靴下もおしっこで
ジュクジュク
そしてズボンの裾まで
濡れてしまっていました。


貞操帯が
右を向いていたのでした。


そのことを
御主人様に
ご報告申し上げ、

その失態のことで
お叱りを
頂戴しました。


その時の
ご主人様のお言葉が
上のお言葉でございました。



そして何時間後かに
またお叱りの
お教えのメール様が
届きました。


以下が、全文です。


　『今まで何を学んだか？
どうしなければならないのか、
　お仕置きがなければ、
　叱られなければ、分からないのかな？




　見習いじゃないぞ。




　猛省してることを、反省文として、ｂｌｏｇに書きなさい。




　罰として、久々にケツ叩き５０回ずつ、
　腹パンチ１００回。
　お仕置きだからな。





　会社では無理だろうから、車の中でもしろ。




　腹立つ。




　だから、全て見透かされてるの。



　私が、辛いときこそ何をすべきだと思うか？



　お前の体で示せ。』




ご主人様、にご指摘されるまでもなく、
自分はもう見習いではないことは
当然のこと。

そんな自分が
気の緩みで
お漏らしをしてしまいましたこと。
申し開きの余地もございません。


全く自分の考えが
甘かったせいで、
失態を犯してしまいました。



会社での仕事中も
自分は
奴隷であることを
しっかりと
心に留めるべきでございました。



こうして反省文を
書いています間も、
乳首の
戒めは
ジンジンしてまいります。



今日はお昼間に
４時間乳首に
お仕置きを頂きましたが、


それも弱くなったことを
指摘していただき、
反省しています。



そしてこうして反省文を
書き始めます前
再び乳首の戒め
洗濯バサミを
頂戴して、
その恰好のまま
反省文を書いています。



この痛さを忘れずに、

それでももっと大切なことは
御主人様に
お掛けした
ご迷惑を忘れないことです。


今思い出していますこと、

それは奴隷にして頂いた最初の年、
不覚にも
射精をしてしまったことがございました、



その時の罰の辛さは
今でも覚えていますが、

それ以上に
忘れられないことは、
御主人様の
がっかりなさった
お声でございました。




その時、
自分が
奴隷として
取り返しのつかないことを
してしまったことを
実感しました。




そして今回・・・



今から
お仕置きを
自分の車の中で
頂戴します。




ご主人様、
本当に申し訳ございませんでした。



こんな自分を
こうして
叱ってくださいますご主人様。



このご恩は
決して忘れません。



どんなことがありましても
ご恩は
お返しいたします。


皆様にも
この自分の言葉の
ご証人に
なっていただき
猛省をいたします。



ご主人様、
長くなりました。


改めまして
奴隷とはご主人様に対して
どうあるべきか
考え直します。